全米ツアーファンクラブ壮行会 
We'll be together with you!
2010年10月3日・4日



  セットリスト

 待ち時間にアンケート
 2010年6月CLUB NOKIA公演メイキング映像
 仁君登場
 @Bass Go Boom
 AWONDER♪
 挨拶
 グッズ撮影時のオフショット映像
 BBODY TALK♪
 CA Page♪
 DHey! Girl♪
 MCタイム(アンケートに答える形式)
 EYELLOW GOLD♪
 FMP3♪
 GEternal♪
 最後の挨拶

 アンコール登場・挨拶(ラストはTipsy Love)





  瞳:10月4日1部
 
 第一声は「皆さんお久しぶりです」
WSでもご覧になっているかと思いますが、髪を切ってスッキリ
でも前髪は、ちと長いーー;
歌は、素人なので専門的な事は判りませんが、声がよく出てたと思います。
曲が終わってから、TUREが決まったことなどを話し、ちゃんと仕事はしてま
したと。。。
水面下では、ちゃんと仕事してるんで・・・
遊びばっかりしてるわけじゃない、ガンガン仕事するために、ガンガン遊ぶ!
息抜きするためと言ってました。
新しく作ったBODY TALKの紹介の時には、日本語で言うと体で話す、
夜寝る前にする。。。なんて言ってました(相変わらずです^^;)

始まって、少しして2階の端の方に本格的なカメラを持ったキャップを被った
若い男性がいるのに気付いたのですが、「あれ?今日も雑誌か何かのカメラが
入ってるんだ、それにしても若い人だな」なんて暢気に見ていたんです。
MCの部分になって仁君が、「あれ?」「あれ?」と言い、2階部分をみたところに
スポットライトがあたり、タッキーだと判明。
当然会場は大絶叫
カメラを持っていたタッキーが「笑えよ」と叫んでも、聞こえない風に
「えっ?えっ?背が小さいから・・・あっ、声が小さいから聞こえない」って^^;
このフレーズ、2、3回やってました(笑)

ここでタッキーがステージに登場。
「お前さー、情報少ないからわかんないんだよ。生きてるのか死んでるのか」と
突っ込まれてました。

外でファンに書いてもらったアンケートを元にタッキーと一緒にMC開始。

タッキーがファンのみんなが心配している中、先日「夏っぽいことしよう」と
2人で水族館に行ってきましたと報告してくれました。
イルカのショーを見に行くために、タッキーが仁君の家に向えに行ったら
30分も待たされたそうです。
「俺はマネージャーか!」と突っ込まれ、仁君は「いや違うんです、起きて、
歯磨いて、顔洗って、シャワー・・・」
「いや違う、起きて、シャワーして・・・・」
「順番ってあるじゃないですか?それがバラバラだった」と言い訳してました。

アンケートに答える形式でMCを進めます
アンケートには、名前、年齢、都道府県、好きなタレント、嫌いなタレント、
趣味・特技、赤西仁を○○○に例えると(これは日替わりで4日1部は
昆虫でした)その理由、仁君への質問が書かれていて、
外で並んでいる時に予め記入してあるものです。

箱の中からアンケート用紙をタッキーに取ってもらい、仁君がそれに答える
という形を取りたいのに、「滝沢君が紙を読んで、僕が折角書いてくれたので
読みます」と支離滅裂^^;
タッキーに突っ込まて「滝沢君が引いて、僕が折角書いてくれたので読みます」
と言い直してました。
とにかくカミカミの時があって、最初に挨拶したときに噛んで「これからも、
いちカミ、にカミ、さんカミとありますし、間があいたりするかもしれません。。。。。
今のがファースト間です」と言ってました。
カミカミなところが、また可愛いのですけれどもね。

名前○○さん、年齢が「?」と書いてあったのを見て、「40才以上だな」と
言い切る仁君です。
会場からはブーイング、タッキーからは「お前、女心勉強しろよ」と叱られてました

質問に謎掛けの「Yellow Goldとかけて」というのがあって、普通だったら「整いました!」
と答えるところを、2人とも何の事か判っていないようで・・・・
結局、頭がよすぎる質問という事で、答えず仕舞い。
仁君、日本のお笑い番組見てないのかな^^;

「もし女になったら何がしたい?」との質問には、「銭湯に行きたい!」と即答。
仁君「裸体!」 「ふにゃふにゃになるまで湯船に浸かってる」
仁君「いややっぱり、XXXXXXXX〜」(放送禁止用語)
仁君「いや、女の子のファッションって沢山あるから、お店の洋服全部着たい」
タッキー「ショッピングしたいってこと?」
仁君「そう」
最後は無難にまとまりました(チャンチャン^^;)

質問は前後しますが、
きなタイプ「赤西仁」
嫌いなタイプ「フード被ってサングラスして顔隠す赤西仁」
と書いていた子がいて、会場からは大歓声。
タッキーにも、「この子良く判ってるわ」と言われてました。
仁君「これは〜なんでやるか説明すると〜、パフォーマンスです。」
仁君「あと自信もないんですよ。」
タッキー「顔?」
仁君「うん、だって滝沢くんとか彫刻みたいで美形じゃないですか
山Pとか。。。。」
タッキー「ウソだろ、だってお前いつも、写真で、こんな顔とか、こんな事、
やってんじゃん」
こんな顔とかという時に、タッキーがカメラに向って、次々とキメキメ顔をする
仁君のマネをするのですが、これが似てて爆笑


「もし余命3カ月だったら何をしますか?」の質問には
仁君「家族と過ごす時間を含めてコンサートがしたいかな。」
仁君「お葬式はして欲しくないんだ、パーティーをして欲しいんだよねと」

状況は、ちょっと前後するかもしれませんが、仁君の汗が尋常じゃないくらい
凄くて、会場からも「汗凄いよ!!」と声がかかりました。
グレーのジャケットが汗で黒くシミになるくらいで。。。
仁君「知ってる!!」
仁君「7,8,9と、ブランクがあったから、前はこんなに汗はかかなかった」
仁君「ちょっとちょっと拭くので3秒下さい」
会場「1・2・3・4・5・・・」
後ろを向いてタオルで汗を拭く姿を見ながら、「そのタオル下さ〜い」と
邪まな事を考えていたのは私だけでしょうか^^;
仁君「ええっ?何秒って言ったっけ?」
この「ええっ?」が超〜可愛かった。
いつも、こんな風に言うとき眉が八の字になって、ちょっと困った
顔するんですよね。

あと、MCの最後の方だったでしょうか、もう既に記憶があやふやに
なってきているのですが、トークの途中で仁君を「アホだよな」と言いつつ、
「アホだけど、ちゃんと自分の道を切り開いてるもな」
「アホじゃなくちゃ、怖くて挑めない」「いい意味でアホなんだよ」みたいな
ことを言ってくれました。
ちゃかしつつ、しっかりと仁君を上げてくれるタッキーの優しさに、
心が温かくなる思いでした。

最後の方に、ツアーはいつから?とタッキーに聞かれ
仁君「11月7?から・・・・27・・・・・・???」
滝「いつ帰ってくるの?」
仁君「まだハッキリ判からないんです」
滝「12月には帰ってくるんだろ?」(あやふや〜)
仁君「はい」
滝「まあな、とにかく、お前の舞台は日本なんだからな」と言ってくれた、
タッキーの心遣いには、胸が熱くなりました。
ファンが一番知りたいことですものね。
いつ帰ってくるの?って、みんなきっと一番聞きたかったことだと思う。
本当にファンの気持をしっかりと判ってくれている人だなと感じました。
その気持を踏まえた上で、上手く仁君から話しを引き出して
くれていたんですよね。
仁君は、きっといっぱいいっぱいだったでしょうから。
素敵な先輩を持って、仁君は幸せですね。

今回初めて生タッキーを拝見したのですが、ホント綺麗な顔で、
仁君の言うように、Pちゃんもそうですが彫刻のようでした。

後半は、また仁君渾身の歌とダンス
本当に声も伸びて、素晴らしかったです。
歌もダンスも、以前よりも、もっともっと上手くなっていたような気がします。
決して贔屓目じゃないと思うんですけどね〜

最後の曲は、「etarnal」
泣くなという方が無理です。
レーザー光線の演出も素晴らしくて、壮大な世界が広がってましたよ。

Ciaoとハケたあと、アンコールの拍手をしながら、1部だし、多分出てこないだろうなと思っていました。
諦めかけたところへ、パーカーに着替えた仁君が登場。
深々と頭を下げて「今日はどうもありがとうございました、これからも皆さんと、こうして触れ合う機会をどんどん持ちたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします」と挨拶
じーんとしました。
心の底から「頑張ってこいよ〜」と叫びたくなりました。

半年という期間は、辛い事や苦しいことも、想像以上にあった事と思いますが、
今回壮行会というイベントを行ってくれた事で、ファンと仁君の気持が通じあった気がします。
穏やかな表情に柔らかさも加わって、本当に優しさが伝わってくるんですよ。
たぶん入られた方は、皆さん感じたんじゃないでしょうか。
仁君はファンが心配していることも、辛い思いをしている事も、ちゃんと判ってるんだと思います。
だからこそ、無理してでもイベントをやってくれたんでしょうね。
上手い言葉を言わない彼ですが、言葉じゃなくても、気持で感じとれました。
歌もダンスも進化していて、こちらの予想をいい意味で裏切ってくれて。。。。
悔しいくらいに、赤西仁は、いい男になってました。

    


  tokkoさん:10月4日1部

まず通路にブロック事に並び、チケットの番号順に並ぶ様に指示がありました。
そして並んでいる時に、配られたアンケートに答えます。
4日の一部は、赤西仁を昆虫に例えたら何?でした。

15:00過ぎに列が進み始めて、会場内に入るのですが、かなりの人数の人が
ぎゅうぎゅう詰めになってます。
私はEブロックなので、後ろの方でしたが仁くんの全身を見る事が出来ました。

15:30分にLAライブで流した映像が流れ始めます。
私がNOKIAで3回見た映像。
やっぱり日本人も海外のファンも同じところを見て歓声をあげているなぁと思った。

中央にシルエットが映り、仁くんの登場。
『皆さん、お久しぶりです。赤西です。』
WSで見た通りの衣装で、サングラスをかけていたがハットなし。

@Bass Go Boom♪

AWONDER♪

ここでサングラスを外す
『あっ、赤西です。』
『しゃべるのが苦手で噛んだり間が空いたりしますが…(ここで間が空く)
今、ファースト間です。』と笑ってました。
ここで、オフショットの撮影した映像を見ます。
仁くんも床に座り込んで見てました。
撮影風景がかなりカッコイイです。

BBODY TALK♪
アルバムに入れようかなと言ってたけど、曲もさることながら
レーザー光線が綺麗でした。

CA Page♪
こちらもレーザー光線が綺麗。
スモークもモクモクと出て、仁くんは歌いあげる♪

DHey! Girl♪
ケイボさんを呼んで楽しそうに歌う仁くん。
新曲の『ボディトークはいかが?』とお客さんに聞き、
『アルバムの候補になっている』とも。
『Hey! Girlは亮ちゃんが作ったけど、亮ちゃんに聞いてないけど
アルバムにいれちゃえばいいよね!』ですって^^;

マイクスタンドが金色なんだけど、どうも銅に見えちゃう。
USツアー用に、ジャニーさんに土下座して作ってもらおうかなとも
言ってましたよ。

『シングルとアルバムを同時進行中』ちゃんと仕事しているんですよとも
言ってて、赤西仁の名言と思ったのが、
『本気で仕事をする為に本気で遊ぶ』です。

ここで2階席を見上げる仁くん。
『あれ?見間違いか?』と、スポットライトの当たった方を見るとタッキーが
カメラを仁くんに向けて、『笑えよ』と言ってました。
タッキーがステージに登場します。

タッキーの事を背が小さいとか仁くんが言うのだけど、完全に仁くんの方が
タッキーにツッコミ入れられてました。
タッキーからは、『生きているか死んでいるかもわからなかった。』
『こいつといると叩きたくなる』
『水族館に行った時に、こいつの家に迎えに行ったら30分も出て来ない』
『日本語勉強した方がいい』などと言われてた。

でも、仁はアホではない。守りに入ったら何も出来ないけど、
前に進んでいくからとも言ってくれました。
ここからタッキーが、アンケートのQ&Aコーナー?に加わります

アンケート用紙は、名前、年齢(書きたくなかった^^;)、都道府県、
好きなタレント、嫌いなタレント、趣味・特技、赤西仁を昆虫に例えるとありました。

『滝沢君、持ってきて!』と、質問の箱を持って来るように指示する仁くん。
Q:ファンと掛けて、イエローゴールドと掛けて?
A:質問が難しくてわからない→タッキーも言ってました。で、強制終了!

名前の話になって、
滝:仁と言う名前は?
仁:仁義の仁からです。思いやりを持つと言う意味で親がつけてくれました。
  名前通りになるんだな。

年齢が?になっていた方については、
仁:40過ぎだな・・・(会場からブーイング)
滝:おまえ、失礼だぞ。女心を勉強しろよ!

余命3ヶ月と言われたら何がしたい?
仁:コンサートがやりたい。
  俺、お葬式ってやって欲しくないんですよ。パーティがやって欲しい。

女子になったら何がしたい?
仁:銭湯に行きたい。
滝:銭湯に行って何するの?
仁:ずっと浸かってる。ふやふやになるまで浸かってる。。。
仁:あとね、買い物がしたい。女の人って沢山買うものがあっていいですよね。

質問をはっきり覚えてないけど、帽子やフードで顔を隠すような仁くんが嫌い
と言った内容だったと思います。
仁:自信がないんですよ。(会場からは、エ〜ッ!!と言う声)
滝:自分に?
仁:滝沢くんとか彫刻みたいで美形じゃないですか。山Pとか亮ちゃんとかも。
俺、自信ないんです。
滝:さっき、こんなとか、こーんなとかやってたじゃない。
オフショット撮影でキメキメ顔の仁くん&ポーズを真似るタッキーがお茶目
仁:いや!最後のはやってない!→反論してる
パフォーマンスの一貫としてやってるんですよ。

今朝、何を食べましたか?
仁:パスタ食べました。
滝:朝から豪華!

MCが30分くらい経過
滝:いつ帰って来るの?→アメリカから
仁:分からないんですよ。(会場から、エ〜ッの声再び)
仁:今年中には帰ってくる。何時って言うのがまだ分かってない。
滝:お帰り会やろうよ。
仁:来年、ツアーやりますんでよろしくお願いします。

滝チャンネルの話題
仁:俺も出たい。
滝:出ればいいじゃん。
仁:J.rがやってるみたいに企画して。
滝:自分で撮ってよ!

そろそろ時間になり・・・
滝:仁、司会やれよ。最後のシメくらいやってよ。
仁:どうやって閉めればいいの?
滝:お互い頑張ろうね、とか。
そして、そのままカミながらお互いに頑張ろうねと言う仁くんでした。

滝翼コンのリハーサルの合間に、翼くんに頼んで駆けつけてくれたタッキー、
後輩顔の可愛い仁くんが見れて楽しい時間でした。

EYELLOW GOLD♪
ザンサーさんはいないけど、バックにはNOKIAのライブ映像が流れてます。

FMP3♪
レーザー光線が綺麗です。
日生よりはダンス(P〜P〜P♪)をしていなかったかな。
 
GEternal♪
透明の地球儀のようなものとレーザー光線が綺麗な幻想的な雰囲気の中、
仁くんの伸びやかな声が響き渡り、みんな聞き入ってました

最後の挨拶は、今日はどうもありがとうございましたの後に、
こういう場を作って行きたいみたいな事を言っていたと思います。

そして、『チャオ〜!』とはけて行きました。

アンコールで仁くんを待ちますが、少ししてからパーカーを着てフードを被って
登場。
最高の笑顔でした!

今回の壮行会は、仁くんをアメリカに送り出す企画だったと思うけど、
逆に私達ファンが元気をもらったり、幸せを感じられたと思います。
仁くんの歌声はとっても伸びやかで、今回はダンスよりも歌をじっくりと
聞かせてくれたように思えました。





















Over Thirty Top