anego SP
(006)
2005年12月28日放送(黒沢明彦;赤西仁)



えっ?
何の前おきもなく、突然モンゴルの黒沢くん?
ああ、またしてもバッテリー切れです。
もー、バッテリー10本ぐらい買っときましょう。
クマの毛皮かぶってますね。
CMの時はただの毛皮だと思ってました。
撮影場所って本当にモンゴルなんですよね?
いつ行ったのかしら〜

あー私の大好きなバイバイ〜のシーンです。
可愛いなぁ〜

半年経って・・・
メールが届かなくなって・・・
そうなると新恋人かぁ・・・
でも黒沢くんは一途にメールを送ろうと一生懸命だったのよね。
またしてもすれ違う二人なのかしら・・・
倒れてもanego・・・・ってPCを離さない黒沢くん。
相変わらずの一途な想い・・・

遠くの若い男より、近くの医者(笑)
現実的に考えたらこっちの選択の方が絶対正しいよね。
anegoの事は攻められません。

anegoに当時の真実を聞くっていう設定で過去を振り返るっていうパターンですか。
これなら初めてみる人にも判りやすいし、連ドラの時の記憶も蘇ってきて、気分も盛りあがるってものです。
若干総集編っぽかったという事は小声で・・・・

「人は幸せになるために生まれてきた」
Drコパさん良い事いいますね。
不幸になりたい人なんていない。
彼が欲しい、洋服がほしい、綺麗になりたい・・・・
全ては幸せになりたからだと思う。
他人からは判らなくても、自分にとっての幸せならそれでOK!
幸せの意味は人それぞれ違うのですから・・・


大きな商事会社なんですよね?
東西商事って・・・
普通モンゴル支社があるならモンゴル語の話せる人の一人や二人いるでしょう。
なのに会社を辞めたanegoがモンゴルに会社の経費で行くなんて・・・
さすがはドラマなんって突っ込みは止めときます。

やっと届いたメール・・・
「すげぇ会いたいです・・・」
やばいです、泣いてしまいそうです。
余りにも純粋なメールで、キューンとします。

うわぁ〜やっと黒沢君登場!
大人っぽくなった気がします。
彼女の顔を覗き込む姿がねぇ・・・・・(うっとり)
可愛くって〜
あーあ、でも会えばお互い憎まれ口ですかぁ。(笑)
ホントに素直になれない2人ですね。

あちゃ〜、お医者様の彼は全て計画を立てて突き進むタイプですね。
まぁ、いい話には何かしらあるものです。
でもいい人じゃないですか、彼女の本当の気持ちに気付いてくれたんですから。
大人の男だわぁ。
吉田の栄ちゃん大人になりました、って私何才だよー(笑)
でも昔G短パンはいて歌唄ってた人には見えない・・・


ぷっ!
黒沢くん、子供みたいに頭ぺちって叩かれちゃいましたね。
この2人はまあずっとこの調子なんでしょうか。
なんかねぇ〜
この2人見てると頭に浮かぶんですよ。
何年経ってもanegoの尻に引かれてる黒沢くんの姿が・・・
それでいて何気にいつまでもラブラブで。

「一緒にいられなくても、一緒に生きてる」
いい言葉なんだけど、素敵なことなんだけど・・・
ただこのドラマの場合はスパ―っと、ハッピーエンドにしてもらいたかったなぁ。
数年後のモンゴルにanegoがいるとか、子供を抱いて黒沢くんがオラオラしてるとか、そんなシーンがあったら2人の行く末が判りやすくて良かったのに。
まさか、まだ続編考えてる?(笑)

コパ先生の話、「俺は聞かないですよー」って耳ふさいでいた黒沢くんに、お化け屋敷で怖がっていた仁くんの面影をみました。
そっかー、黒沢くんのお誕生日は1982年の3月26日でしたよね。
そうだ、仁くんじゃないんだからあたり前だ。
あのメモ見たとき、あれっ?って普通に間違ってると思ってしまいました。
「この2人来年とんでもない事になる・・・」って、幸せになれるって事ですよね。
あははは〜、やっぱり肩透かしだよ〜
だから、結局どうなるんだよ〜
あースッキリしなーい!!(笑)
でも黒沢くんは可愛かったのぉ〜

 

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