2010年2月7日〜2月28日


 
  かおりさん(2月7日初日)

     


 
 最初はラストライブの白バージョン…といったカンジのいでたち。
 ポニーにサングラス。
 少し髪を切ったかもしれません。

 その後、キャップにパーカー、サングラスなし
 キャップもパーカーも外して、お顔見せもアリ
 ここまでが1部…。

 2部はハットに黒いシャツにグレーかシルバーのネクタイ(ユルユル…)に黒いシンプ
 ルなジャケット…。
 下は…記憶なし…。
 サングラスなし。
 つなぎ…(靴の服みたい…と思わずにはいられず…)。

 一瞬カジュアルになったような気もしたんですが記憶なし…。
 初めて聴く歌は英語の歌ばかりだったかと…。
 亮ちゃん、金子あっくんが曲作りに参加してくれたようです
 映像出演してましたし、配られました紙にも名前が出てました

     


 順不同ですが、care、BANDAGE、ha−ha、WONDER、えたーなる、らぶじゅも歌いま 
 した。
 自分もお客さんも楽しめるような演出や仕掛けが盛りだくさん
 友&仁七変化ってカンジでした

 まっすぐだったり、かわいかったり、おもしろかったり、かっこよかったり、楽しそうだっ
 たり、ふざけていたり、真剣だったり………、ムリヤリ7つあげてみました…f(^ ^)

 出演者さんたちも気心しれたファミリー…みたいな雰囲気で、仲良さそうに嬉しそに
 絡んでました

 ラストの出演者紹介を仁ちゃんがやるのを初めて見ましたが(いつも亀ちゃんなの
 で…)、腰が抜けるほどかっこよかったです

 日替わりゲストは本日はナシ
 客席に降りてくる…という、まさにディナーショーっぽい大サービスの演出もありました

 協力席や1階前列の方は腰が抜けるかもしれません…
 (ちなみにワタシは2階からヨダレを垂らしそうになりながら見てました)

 仁ちゃんは、はじめから飛ばし過ぎじゃないの?って心配になるくらい絶好調の
 ノリノリモード全開。
 好きなことや、トライしてみたかったことをめいっぱい詰め込んで、それを最高の形で
 届けるべく力の限りを尽くしているような…。

 といっても、いっぱいいっぱいではなく、全力で楽しんでいるのがにじみ出ている
 余裕もあって…というか…。
 うまく言えませんが、とりあえず大号泣…


    

 あ…、グッズは、休み時間と終演後も買えるようでした。






グッズの一般発売
 
     




  tokkoさん(16日2部)

 セットリスト

 1部
 ・Christmas Morning(オープニング)
 ・Keep it up
 ・WONDER
 ・I.N.P
 ・Adjust the love
 ・A Page
 ・LOVE JUICE
 ・二十歳の戦争
 ・BANDAGE
 ・care

 〜30分の休憩〜

 2部
 ・ハレルヤ
 ・change

 〜MC〜

 ・Paparats(金子ノブアキさんとのコラボ曲)
 ・Hey Girl(亮ちゃんとのコラボ曲)
 ・ダンスタイム
  WORLD〜 POP〜 SCREEN〜 TRICKIN〜 ROCK 〜HIP HOP とダンスマジックも
  あり(仁くん、タバコを吸うマジックやハットを飛ばすマジック)
 ・ha-ha
 ・My MP3
 ・RESET
 ・Eternal
 ・Keep it up

 仁くんによるメンバー紹介(とってもカッコイイです!)
 2部は、じゅんのとゆっちが並んで中二階で観ていました。
 ゆっちはマスク姿で、じゅんのはハットを被ってましたけどみんな2人に気がついて
 歓声がすごかったです。
 じゅんのは、仁くんを見ながらリズムを取るような感じでステージを見ていましたよ。
 
 休憩が終わって帰って来た2人は、近くの席に座っているお客さんと握手してました。
 会場からは悲鳴のような声が。。。^^;
 ちょっと離れた所で、おしゃまさんもマスク姿で男性の方と観ていました。

 MCの時に、中央の舞台が前にせり出して来ます。仁くん一人が立てるくらいの
 スペースなのですが、A列の辺りまでせり出すのでA・B列中央付近の方は、
 ご注意下さいね(心拍数があがりそう^^;)

 MC(覚えている範囲です)
 『こんばんは、赤西です。友&仁へようこそ。
 友&仁ということで続けて読むと友人らしいです』ヘヘ(笑う)

 『今回8割がた自分で作らしてもらって、結構自分の好きなテイストの曲をやらせて
 もらっていて・・・』この当たりでカミカミになり
 『しゃべるの苦手なんですよ。ダメなんですよ・・・』

 会場から声がかかると・・・何を話すのかわからなくなったみたいで、
 『なんでしたっけ?』と聞いてました。

 その後に、『そうそうそうそう』『そうそうそうそう』と言い
 『こいつはこんなテイストの音楽が好きなんだって感じて帰ってくれたら。。。
 幸いです。』→幸いでもカミカミ

 『みなさん、WONDER、知ってますか?』『あれいいんだよ〜』と。
 ジャニーさんの口調マネで、『CD出して〜』なんて言ってました。
 最後は、『またお声あればこういう事やっていきたいので、よろしくお願いします!」

 気がついたというか私が見て感じたことですけど・・・

 A Pageの時、仁くんは舞台下から上がってくるのですが、レーザー光線の演出が
 とっても綺麗で、仁くんの歌声が響き渡るような気がしました。
 LOVE JUICEを歌い終わって二十歳の戦争に変わる時に、スクリーンには映画
 BANDAGEの映像が映ります。
 この時、仁くんは少し後ろに下がり上里くんのあたりに座り、汗を拭いたりお水を飲ん
 だりしていました。
 何か会話をしながらです。

 BANDAGEを歌う時前に、汗を拭くタオルが中途半端な位置にあったら足で蹴って
 後ろに下がり、そのタオルで汗を拭いてました。
 careは、足でリズムを取りながら力強く歌いあげてました!
 それからお友達とも話していたのですが、My MP3がかなりカッコイイです!!
 歌もダンスもとってもカッコイイ〜

 最初から最後まで仁くんは、ダンサーさんやコーラスの方達と、とっても楽しそうですし
 自分の好きな音楽を楽しく表現して見せて(魅せて)いるのだなぁと思いました。
 最後の曲、Keep it upはノリノリの曲なのですが、客席に降りて来てお立ち台?の
 上で歌うのですよ〜
 近くの座席の方は、お気をつけ下さいね。

 じゅんのとゆっちは、最後の曲が終わる少し前に退場。
 じゅんのは、仁くんに手を振って、仁くんも目で合図をしたように思えました。
 最後は仁くんらしく、『チャオ〜』と言ってはけて行きました!




  アイさん(16日1部)
 
 いくらファンでもライブの全てを見て、覚えているというのは不可能なことで、できる
 だけ他の方が書かなかった視点で書きたいと思います。
 もちろん勘違いやあやふやな点がたくさんありますが御了承ください。

 1階席は両手を左端から順にあげてウェーブをしますが、あまりにバラバラなため、
 外人さんも「ダメダメ、もう1回。今度は立ってね」というと、バラバラ立ち始め、
 「まだ立たなくてもいいの。順番にこう…」とあわてて説明していました。

 ステージの右寄りでは、輪を持った人の後ろで、ボールの上に板を置き
 その上に乗る人、左寄りでは、輪を腰や足や首?で回す人、一輪車やハットで
 ジャグリングとまるでサーカスのようです。

 13:10にポニーテールにサングラスで黒いVネックTシャツの上に白いモコモコの
 ジャンバーでダメージのあるジーパンの仁登場し、オルゴールと共に金の衣装を
 着たダンサーがロボットの動きをして、仁はステージの中央にある、ドラムを1つずつ
 叩くごとに照明がつきます。
 ギターも同様です。

 ★Christmas Morning…高めのキーで声をエフェクトした曲です。

 ★Keep it up…明るい曲でスポーツ誌にもあった女性ダンサーとのセクシーなダンス
 もありました。

 ★WONDAR…スクリーンには惑星コン同様にPVが流れていました。

 ★I.N.P…縁にネオンのついた大陸のプレートが下りてきて、ストリート系の衣装を
 着たダンサーが踊ります。
 スクリーンに外国の札束が舞ったり、仁がそれを持ってピラピラさせていたり
 していました。
 仁と女性ダンサーが上から吊る下げられたエフェクトのかかったマイクで、
 交互に意見を主張するように歌います。

 ★Adjust the love…照明使いがきれいでした。
 最後、4〜6枚のスクリーンをダンサーが仁のまわりをくるくる回ったりして、
 仁の影を映しだしたりして凝っていました。
 仁は下?に消えて、代わりにダンサー2人が緑の衣装で登場し、ダンスをして
 いました。
 しばらくすると、キャップにさっきと同じVネックとその上にボーダーパーカー、
 太めの半パンにスニーカーで登場しました。

 ★A Page…薄い幕が下りてきて、幻想的な模様が映し出されていました。
 その後、仁は上へ上がっていきます。

 ★LOVE JUICE…もちろん歓声があがりました。なつかしいです。
 「そばにいてよ…」からスクリーンに3つ程同じBANDAGEの映像が流れます。
 CMでよく見たシーン以外もあるので、映画を思い返します。

 ★二十歳の戦争…キャップを取った仁が登場します。
 このあたりの曲は大歓声です。

 ★BANDAGE…最後の方は歌詞に合わせてPVも流れました。
 この曲あたりでスタンドマイクのスタンドの部分で…。
 あと、歌い終わり演奏だけになると後ろへ下がり、汗を拭いたり、水を飲んだり
 していました。

 ★Care…ポニーテールをほどき、間奏で下を向いて髪が下に垂れるのを待ち、頭を
 プルプルと振っていた気がします。

 ☆休憩30分…スクリーンにINTERMISSONの文字があり、仁らしく異空間を感じました
 グッズもこの時の方が空いています。

 30分過ぎころにハットに黒のワイシャツ、ベスト、ジャケットに光沢のある
 ネクタイをゆるゆると締めて、ジーパン(始めと同じ)を履いて登場しました。

 ★Hallellujah(ハレルヤ)…6個の椅子のうち一番右端に座り、左端のギターを
 持った男性が弾きながら、それぞれが歌います。
 スクリーンなは日本語訳も出ています。
 
 ★Change…歌いながら下の協力席へ降りて、「こんにちは、お父さん」と協力席の
 男性に話しかけていました。
 歌い終わると、ステージの中央の手前に足をだらんとして座り、その座っている部分
 が手前に動き出します。
 A列の前で止まり、客席ととても近くなります。

 ☆−MC−そのままの状態で「こんにちは、赤西です。」
 「友&仁へようこそ。お越しいただきありがとうございます。」
 「お父さん、ありがとうございます」と男性にも振り、
 「友&仁ということで続けて読むと友人という意味になるそうです。」
 「今回8割がた自分で作らせてもらって、結構自分の好きなティストの曲をやらせて
 もらっていて、こいつはこういうティストが好きなんだなと思って、帰ってもらえれば
 光栄です。じゃなくて、幸いです。」と言いなおしていました。

 「最初(?)歌っていた彼は何だろう?ラッパーかな」
 「L.A.のときに知り合って(?)今回、来てもらっています「←この方だったかあやふや
 です
 「まだ、大学生なんですよ。あっ最近卒業したのかな?」
 「その辺チェックしておきます。」
 「さっきのダンサーはアメリカの友人で全米ダンス選手権1位なんです、」
 「上手いでしょ。」←この公演でも言っていた気がします。

 「この後やる曲なんですけども、BANDAGEでドラムのリュージ役をした
 金子ノブアキ君とコラボ(?)したPaparatsや、友人の錦戸亮君とHeyGirlという曲を
 作りました。」という風に曲紹介をしていました。

 ★Paparats…とても激しい曲でした。

 ★Hey Girl…スクリーンにはポニーテールでたばこを持った仁と錦戸君の曲を
 作ったり、レコーディングをしたりする様子が映ります。
 仲良く楽しそうにしていました。
 ステージにはスクリーンにも出てきた犬の着ぐるみや白を基調とした外人さんも
 出てきて、にぎやかでした。

 ☆ダンスコーナー
 ・WORLD DANCE…いろいろな国のダンサーが賑やかに踊ります。
 ・POP DANCE
 ・SCREEN DANCE…ハットに白いつなぎ(中はさっきの黒いシャツにネクタイ)で
 同じ衣装の3人が並び、照明でつなぎに模様を描きます。
 水の中に落ちた?仁が右の人に向かってクション、左の人に向かってクション
 すると2人とも水の中へ?という表現があるのですが、仁のくしゃみの仕草が可愛い
 です。
 他にも色々な服を着た表現があり、おもしろかったです。

 ・TRICKING DANCE…たばこを手にした仁が登場し、パカパカ吸って口からタバコ
 を離してゆっくり指も離すと、たばこが空中に浮きます!
 そして、またゆっくりとたばこが戻ってきて、再び吸います。
 次にかぶっていたハットを客席に投げ
 (この時点でみんなビックリしてキャーと…もちろん私も)ましたが、客席には落ちず
 ぐるーと弧を描いて仁の手元へ。
 そして、ダンサーが仁のハットを取り、また別のハットをかぶって、顔にかぶせてから
 ゆっくり頭にかぶせていくと…
 サングラスをかけた姿に!なりました。

 ・LOCK DANCE
 ・HIP HOP DANCE
 ・POP、LOCK、HIP HOPはあまり記憶がないのですが、仁の好きそうなダンスや
 RESCUEのソロダンスのようなダンスをしていました。

 ★ha-ha…大歓声が上がりました。ライブで初めて見ましたがセクシーです。

 ★My MP3…サビのMy MP3が印象的でした。

 ★RESET…あまり記憶が…

 ★Eternal…仁1人で出てきて透明な階段を上り、後ろの幕が下りると大きな球体が
 現れます。
 その前で歌いますが、ほとんど全て日本語でファンへの想いを歌った歌詞で
 感動します
 歌詞カードに載せてもらいたいくらいなのですが、載せないのが仁らしくて…。
 球体にレーザーで大陸を描かれているのですが、カラフルできれいです。

 ★Keep it up…仁も音楽に合わせて手をたたくのを客席に促していました。
 1階席に下りて右側の通路を通り、台の上で歌います。
 ところがファンが押し寄せてきて、笑顔のまま「下がって、下がって」と言うように
 ジェスチャーをしていました。
 CG階や2階へ向いたり、手を振ったりするのも端だけしかできずに、
 私はあらら…
 その後ステージの前を通り、左側もCG階や2階に笑顔で手を振っていました。

 ☆メンバー紹介…仁がするのは珍しいです。
 球体の緑のレーザーで名前が映し出されるのですが、全く覚えられませんでした。
 すごく体の柔軟な女性ダンサーのパフォーマンスは素晴らしかったです。

 最後はJIN〜と言われダンス。
 セクシー??な仕草も。。。
 そして、出演者全員で横一列になり手をつないでお辞儀をして、みんな
 はけていきます。
 仁は1人最後に「今日はありがとうございました。」を噛み、
 「大切なところを噛んですみません」みたいことを言って謝って
 「また、機会があれば…皆さんのお声があればこういうことやっていきたいので、
 よろしくお願いします。」と言い、ニコニコしてはけて行きました。
 アンコールはせずにどんどん帰って行きました。




タイムテーブル






  CHAKOさん(21日2部)

 仁、仁、仁…」のコールで、仁くん登場。
 素晴らしいショーでした。仁くんも最初から最後まで、笑顔、笑顔、笑顔。
 とっても楽しそうでした。

 care 最初は髪を横に流して、耳にかける。
 髪振り乱して、足踏み鳴らして、まさに熱唱。
 最後は、スタンドマイクを片手で持ち上げて宙に浮かして歌っていました。

 change 協力席に降りてきて目の前で歌われた方は両手を口に持っていき、
 全身で震えていました。

 MC
 仁くん「みなさん、こんばんは!2階、3階のみなさんもこんばんは〜」
 「友&仁へようこそ。ゆうとじんで友人」
 客席「すごい!」
 仁くん(低音が素敵)「すごくない(笑)」
 ジャニーさんが名付けてというところをジャニーと言ったりしちゃってましたが、この
 命名自体は、すごいと。

 コラボレーションの紹介をする時、クリスタル・ケイちゃんの名前をかんだり、金子君
 と映画BANDAGEで共演というところをバンジーと言ったり。
 そのたびに客席から、「仁、がんばれ〜」
 
 仁くん、最初の2回位までは、マイクはずして「うるさい」(笑いながら)
 とうとう、マイク通して「うるさい!頑張っているから…」(もちろん笑いながら)
 あまりにも、カミカミになってしまい、「じゃ、もう歌います」

 以降、しっとり歌い上げるeternal以外は、ダンサーの方たちと、良く笑っていました。
 最後、全員で並んで手をつないで万歳する時、一瞬、GO GO Brothersの一人が
 遅れたんですね。
 仁くん、ちゃんとそれを見ていて、全員が揃ったのを確認してから、手を
挙げました。

 




  おけいさん(27日1部)

 
 まず、オープニングが長くてなかなか出てこないなぁって思ったら、「本日の主役」と
 書かれたたすきをして登場!
 ロボットダンス中も、たすきをちょっと持ち上げてアピール(笑)でも、ドラムの向こうに
 入る時にかなぐりすてて、足元にポイッ・…だけどロボットダンスの動きの邪魔に
 なったのか、パフォーマンスを中断して、拾って高く上げ、取りに来てもらってました・・

 この後はいつもどおり、元気で楽しそうに進み、前半最後のcare・
 水が飲み足りなかったのか、ペットボトルを持ったまま歌い始め、間奏の時に飲んで
 フタをして後ろにポイッ!後ろの階段下に入るくらいの勢いでした

 そして後半
 いつものMCの時間です!!
 また短くパッパと終わるのかと思っていました。
 最初はかみかみで、つっかえては、友&仁へようこそ!から言い直して可愛かった
 んですが・・・
 「実はこう見えて、しゃべるの苦手なんです」
 (こう見えてを2、3度言って、笑いをとってました)
 そしてここから長いMC…
 仁ちゃんにとっては初日より緊張したMCが10分以上(←たぶん)続いたのです・・・

 今日は、お兄ちゃんが見に来てて…と仁くん。
 お兄ちゃんって??
 弟しかいないよなぁって思ってたら、それはなんと、滝沢くんで、俺がいいと言うまで
 しゃべるように、と言われたみたいなんです
 タッキー万歳P\(^o^)/・・
 オープニングの、「本日の主役」たすきも、タッキーが持ってきたらしいです

 休憩中に、いろいろダメだしがあったそうで、1つは、エッチなことは1つだけでいい(笑)
 そして、 水を投げるな!だそうです(笑)(笑)
 (その後のステージでも思い切り、わざと投げてましたが…笑)

 話が途切れると、「もういい?」って顔を中2階のタッキーのほうに向けるも、
 OKは出ず
 しょうがないから、質問コーナー!ということで、協力席に座ってる女の子に
 質問ある?
 ないかぁ?
 じゃあ、質問ある人?と手を上げさせるとその子も手を上げ、
  英語はどうやっておぼえるんですか?と…
 それは、まわりが英語をしゃべる人が多かったから、その環境から、と…あとLAに…
 ←爆笑と拍手が廈宸サの2つかな?…というような答えでした。

 それから、英語の歌詞じゃわからないから、日本語の歌詞を…という問い?お願い?
 には、それは、CD化されれば…とここで、悲鳴のような歓声とDVDも!という声が…
 それは……後で滝沢くんに聞いてみます、っていう感じの返事。
 みなさんの声次第です、というようなことも再度言ってました。

 いよいよ話すことがなくなって困る仁くん。
 「まだ?」と聞くとお客さんが口々に、「まだぁ!!」
 その騒ぎの中、タッキーの声が「まだ!」
 盛り上がったお客さん達、言いたい放題!・
 むらさき歌ってぇ〜→今むらさきの気分じゃない!
 PINKY歌ってぇ→え?あ〜PINKYね、そんな気分じゃない!
 Dモーション!→ひとりモーション??

 …とかそんな声の中、「脱いで!!」の声(爆)
 脱ぐのはananだけ 、と仁くん。
 あぁん、あん、あぁん、あん、と妙な節をつけて言ってました

 やばい、初日より緊張してるんだけど…と 言いながらも頑張った仁くんに、
 ようやく助け舟が…
 舞台に他の出演者が舞台に出てきて、時計を指差し、時間がないとアピール
 仁くん、客席を手を合わせて拝んで
 「会場の、時間の都合が……お願い!先に行かせて!!」
 徐々に暖かい拍手が…
 仁くん、ほんとうにお疲れ様でした・・・
 
 その後もいつも通り素晴らしいステージは進み、タッキーは、ちゃんと最後まで見て
 後ろ扉から、サッと出ていきました。
 ちなみに、前半は座席にいたのかどうか、私にはわかりませんでした。
 騒ぎになったのは、後半が始まる時でした
 とにかく、タッキーお兄ちゃんに見守られて、のびのびと全力で楽しそうでした・・

 以上、前後とか言葉のニュアンスとか違うかもしれませんが、大体こんな感じでした。

 とにかく、あんなしゃべる仁くん、初めて見ました




  かおりさん(28日千穐楽)


        
 
 いつも通り、ニコニコのゴキゲンさんでした
 最初の「レディース…」のところで、「レディース…&gentleman…’とつなげて、
 last stage…うんにゃらかんにゃら’…と。
 careのペットボトルは定番に…・
 お兄ちゃんのお言いつけを守り、放り出すのはナシでした

 2部のMC後にクリケイちゃんが・・
 Helpless…を歌いました
 歌後に、ちょっとそこで待っててみたいなアクションをして、ステージにクリケイちゃん
 一人を残し上手の袖へ…。
 クリケイちゃんがお誕生日だったらしく、バラの花束をプレゼント!
 赤いバラに一本だけ白いバラ…という花束でした
 客席含め、みんなでハッピーバースデーの大合唱
 クリケイちゃんは感激してくれたご様子
 自慢げに「ね!みんな優しいでしょ」と話しかけてました

 「ワンダーも歌って〜」との客席の大歓声に後でね…。
 でも、クリケイちゃんは忙しいから、ムリかも…みたいなカンジで対応…。
 が…、アンコールが…・
 またまたクリケイちゃん登場&全員でワンダーを
 大盛り上がりでした
 クリケイちゃんとは、遠慮がちに何度かハグを・・・
 なんだか微笑ましくて…

 最後にはけていくとき、「またすぐに逢おうね〜」とかなんとか言ってました。
 ”すぐに”っていうフレーズにビックリドッキリ
 客席には、聖くんが・・・
 サングラスもメガネもマスクも無し
 アンコール前の拍手の時、一緒になってパチパチ拍手してました
 劇場を出る際にも、手をフリフリ…・
 優しかったです





  KANAさん(28日千穐楽)

 なるべく勝手な感想ではなく、その場のリアルな状況の視点で書かせて頂きました。
 つたない文章で申し訳ありません

 1曲目が始まる前、ダンサーさん達や、keiboさんお客さんを煽って盛り上げるの
 ですが、観客席の前列中央(コンサート中、仁君がせり出して来る通路スペース)で、
 黒人ダンサーさん2人が押し倒して床でじゃれていて、いつもよりノリが激しめでした。

 協力席におりて来た時は、小さい女の子(黒いハットを被った女の子)のに
 「ね、つめて。もうちょっとつめて。」と、優しげな言い方が可愛かったです(笑)。

 HelplessNightでは、ステージ上では仁君とクリちゃんは1,5m位離れているの
 ですが、曲中で2人で歌う時にバックにあるスクリーンには2人のアップの表情が
 映し出されて、互いの顔が少し重なるように・・・
 (重なる部分は少しぼかしが入ったように)映っていました。

 表情は、お互い時に視線を合わせて、確認しながら歌う様子が、生でステージ上で
 2人で歌うのが初めての、良い緊張感がありました。

 アンコールのWONDERでは、途中に仁君がクリちゃんに向かおうとして、それを
 クリちゃんが軽く押して跳ね返したり(笑)
 曲の終わりに近づくにつれダンサーさん達も決まったダンスではなくて、
 個々でフリーのダンスをするように曲にのって歌って踊っていました。



Over Thirty Top